ワールド・ビジョン・ジャパンは世界17カ国でチャイルド・スポンサーシップによる支援活動を実施しています。

ルワンダ共和国：支援地域に暮らす子どもたちの写真と動画

ルワンダの支援地域から届いた動画（2023年度）

支援を開始して間もないニャガタレ地域から、地域の課題と、ともに活動する人々の想いを紹介する動画が届きました

女子生徒用の保健室が建設され、清潔な保健室で必要な対応をすることができるようになりました【グウィザ地域】

以前は遠方にある湖まで水くみに行っていましたが、水設備が設置されたことにより、安全な水が手に入ることができるようになりました【キラムルジ地域】

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2022年度

「ご支援により酪農業を始めることができ、子どもたちは健康になり、養育費も賄えるようになりました」【グウィザ地域】

「収穫したものを市場で販売し、子どもたちの医療保険なども支払うことができています」と話すのは、母親のアフィサさんです【キラムルジ地域】

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2021年度

この地域では、農業分野での生計向上、保健センターの建設、手洗い設備の設置などを支援しました【グウィザ地域】

「ワールド・ビジョンが、読書クラブを支援してくれました。みんな英語が読めるようになりました」【キラムルジ地域】

2020年度

支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【グウィザ地域】

支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【キラムルジ地域】

2019年度

支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【グウィザ地域】

「アフリカの子どもの日」の記念行事の様子です。地域の人に劇を通して、子どもの権利を伝えたり、歌や踊りでメッセージを伝えます
【キラムルジ地域】

チャイルド・スポンサーシップの支援でサッカー大会が開催されました。優勝チームの選手が、感謝の気持ちを伝えてくれました
【グウィザ地域】

2018年度

支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【グウィザ地域】

「アフリカの子どもの日に、住人たちが地域の課題である子どもの重労働についてみんなで学んでいます。中学生による劇では、お酒に酔った父親役の演技にもご注目ください
【キラムルジ地域】

2017年度以前

「アフリカの子どもの日」に、子どもたちが劇や踊りで「教育を受ける権利」を訴えています。親の教育の重要性についての理解不足や経済的状況から、子どもたちが教育を継続することが難しいこの地域で、地域住民も子どもたちとともに学びました
【グウィザ地域】

支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【グウィザ地域】

支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【キラムルジ地域】

子どもたちが清潔で安全なルワンダを願って踊ります
【グウィザ地域】(2017年度)

: 「以前は小学校を卒業してもまだ読み書きができない生徒がいました。でも読書クラブができたことで、子どもたちの読み書き能力が向上しています」カリタスさん(読書クラブのリーダー、子どもたちの前で指を差している女性)
【キラムルジ地域】(2017年度)

: 「以前は子どもたちが互いの意見を話し合う場がありませんでした。今は自分たちの意見を発表したり、意識を高めるための公開討論会を開いています」ロジネ君(14歳、写真左)
【キラムルジ地域】(2017年度)

: 「水を汲むために遠くまで歩かなければならなかったので、前はよく学校に遅刻していました。でも今は家や菜園の近くに水場があるので助かります」ダイアンちゃん(10歳)
【キラムルジ地域】(2017年度)

: 「この診療所ができるまでは、地域の人々に医療を提供する方法がありませんでした。今は子どもたちにもその家族にもすぐに医療サービスを提供することができます」チャールズさん(診療所の職員)
【キラムルジ地域】(2017年度)

: 「ヤギの排泄物は穀物の有機肥料になるので、生産高の増加に役立ちます。またヤギを飼育すれば、子どもたちの学費など、家族の必要を満たすための収入を得ることもできます」アンジェリークさん(地域の母親、一番左の緑のシャツの女性)
【グウィザ地域】(2017年度)

: 「子どもたちは以前は水汲みのためによく授業を欠席していました。この水供給のパイプを伸ばすことで、問題が解決することを願っています」エマニュエルさん(地域の父親、右上の男性）
【グウィザ地域】(2017年度)

: 「この新しい池での魚の養殖によって、医療保険や子どもたちの学費など、家族の必要な費用を払うための収入が得られるようになると期待しています」ジャンさん(地域の父親、青いシャツの男性)
【グウィザ地域】(2017年度)

: 「新しい水タンクがあれば、乾期に水を探して遠くまで行かなくても良くなります」エマニュエル君(17歳、左のピンクのシャツの男の子)
【グウィザ地域】(2017年度)

: 108 人の人々に対して、HIV/エイズの任意検査と、必要な医療処置を受けるよう促しました。
【キアムルジ地域】(2016年度)

: 私はファウスタ、44歳の女性です。さまざまな活動において、WVが支援してくださり感謝しています。私は、今ではWVの活動を通して、女性として家族を支えていくことができるようになりました。
【グウィザ地域】(2016年度)

: 「これまで教師は、決まった建物がなく外で授業を行っていましたが、ワールド・ビジョンの支援を受けて、学校が建ちうれしいです」と、小学校校長が話してくれました。
【グウィザ地域】(2016年度)

: 「私たちの地域でWVの活動が行われてとても嬉しいです。私たちは栄養不良を根絶させる方法を知ることができました」と、この写真の黒いスカーフを巻いているデニスさん（34）は話します。
【グウィザ地域】(2016年度)

キラムルジ地域から届いた動画です

: チャイルドと対面。手を取り合って喜びました（2015年支援地訪問ツアー）

: 歓迎のダンスを一緒に踊りました（2015年支援地訪問ツアー）

: お別れの時間。涙を必死にこらえるチャイルド（2015年支援地訪問ツアー）

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