ウガンダの支援地域から届いた動画(2023年度)
- 「2024年9月末日をもって、支援卒業を迎えるキルヤンガ地域から届いた動画です。読み書きできる子どもたちや安全な水を得られる家庭が増えました
- 「以前は読み書きができなかったけれど、ここで勉強したので読み書きができるようになりました」と話す、ニコラス君(13歳)です【ロバランギット・カレンガ地域】
2022年度
- 学校の教室やトイレの増設により、窮屈だった教室の問題が解消でき、また衛生環境が改善しました【ロバランギット・カレンガ地域】
- 「野菜の栽培方法を学び、子どもたちに栄養のある新鮮な野菜を食べさせられるようになりました」と話す、パトリックさん【キルヤンガ地域】
2021年度
- 支援を開始して間もないロバランギット・カレンガ地域から、地域の課題と、ともに活動する人々の想いを紹介する動画が届きました【ロバランギット・カレンガ地域】
- 地域の学校で給食の提供を支援しました。「給食を食べて、授業に集中できるようになりました」
【キルヤンガ地域】
2020年度
- 農家の支援、ライフ・スキル教育のための子どもセンターの開設、地域の保健員のための研修などを実施しました
【キルヤンガ地域】
2019年度
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【キルヤンガ地域】
2018年度
- 子どもたちが太鼓に合わせて歌い、踊っています。この地域では、太鼓は祈りを捧げる楽器です。讃美歌を一緒に歌うことを通して、地域の人々の関係が良くなりました
【ナラウェヨ・キシータ地域】
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【キルヤンガ地域】
2017年度以前
- 「世界子どもの日」に、子どもたちが歌と踊りで「子どもの権利」を訴えています。こうした活動は、子どもたちのみならず、地域の大人たちや 年下の子どもたちへの啓発活動にもなっています
【キルヤンガ地域】
- 小中学校の音楽クラブの子どもたちが、歌で教育の大切さを訴えています。この地域は、貧しさに加えて教育に関する親の理解も不十分であるた め、継続的に学校に通えず中退をしていく子どもたちが大勢います。この歌を歌うことは、子どもたち自身が教育を受けることの大切さを学ぶだけで なく、保護者や地域の人々への啓発にもなっています
【ナラウェヨ・キシータ地域】
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【キルヤンガ地域】
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【ナラウェヨ・キシータ地域】
- ウガンダのキルヤンガADPから、動画が届きました
【キルヤンガ地域】(2017年度)
- ナラウェヨ・キシータADPから届いた動画
【ナラウェヨ・キシータ地域】(2017年度)
- 子どもの保護の重要性を地域の人々に訴えることができ、嬉しく思っています。私たちは、最も弱い立場に置かれた子どもたちのために行動します」ポンジアノさん(子ども保護啓発チームの議長、前列のオレンジのシャツの男性)
【キルヤンガ地域】(2017年度)
- 「村落貯蓄貸付組合の活動が始まり、貯金の仕方を学びました。今では、子どもに最低限必要なものは買い与えることができます」ジョセフさん(地域住民、ピンクのシャツの男性)
【キルヤンガ地域】(2017年度)
- 「近所の人たちと一緒に栄養について学ぶ研修に参加してから、家族に食べさせるためにいろいろな種類の野菜を育てています。食べきれない分は販売しています」ジョセフィーヌさん(地域の母親、黄色のシャツの女性)
【キルヤンガ地域】(2017年度)
- 「子どもクラブで音楽や歌、ダンス、劇などの活動をする中で、自分の才能に気づきました。ぼくたちは、誰もが皆大切な存在なのだと学びました」ジャスタス君(12歳、中央の青い服の男の子)
【キルヤンガ地域】(2017年度)
- 学校へのご支援に大変感謝しています。私たちは今では、読み書きも計算も、とてもよくできます」モニカちゃん(15歳、青い服を着た女の子)
【ナラウェヨ・キシータ地域】(2017年度)
- 「教師と菜園クラブのメンバーは、畑づくりの研修を受けて様々な野菜を植えました。収穫した野菜を食べることで、食生活も改善しました」ローレンスさん(菜園クラブの 責任者、右オレンジのシャツを着た男性
【ナラウェヨ・キシータ地域】(2017年度)
- 「地域住民による木の伐採が、環境破壊や気候変動を引き起こしました。しかし、環境保全の研修を受けてからは、また作物がよく実るようになってきました」ダリオスさん(地域のリーダー、左端の男性)
【ナラウェヨ・キシータ地域】(2017年度)
- 「この地域では高い割合で児童虐待が起こっていました。でも平和構築と子ども保護の研修を受けてからは、将来への希望を持てるようになりました」ドロシーちゃん(14歳、赤いワンピースを着て立っている女の子)
【ナラウェヨ・キシータ地域】(2017年度)
- ナラウェヨ・キシータ地域から届いた動画です
【ナラウェヨ・キシータ地域】(2016年度)
- 讃美歌を歌う子どもたち
【ナラウェヨ・キシータ地域】(2015年度)
- チャイルドがスポンサーに手紙を書く様子
(2012年度)
- ウガンダの様子(農業)
(2011年度)
チャイルド・スポンサーシップによる支援国