モンゴルの支援地域から届いた動画
- 「ワールド・ビジョンが私たちの地域に図書館を作ってくれ大変嬉しいです」2022年9月に支援卒業を迎えるハイラアスト地域より。
- 「子どもたちの成長は地域の教育の良い見本になっています」2022年9月に支援卒業を迎えるバヤン・ウルギー地域より。
- コロナ禍でも、子どもたちの健やかな成長のために、活動を継続することができました。(ハイラアスト地域、2021年)
- コロナ禍で影響を受けた子どもたちとその家族のための支援活動を行いました。(バヤン・ウルギー地域、2021年)
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【ハイラアスト地域】
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【バヤン・ウルギー地域】
2019年度
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【バヤン・ウルギー地域】
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【ハイラアスト地域】
2018年度
- 支援地域の学校の修了式で、子どもたちが学んだ歌や踊りを発表しています。プロ顔負けの演出にもご注目ください。この学校では、子どもたちの情操教育のために歌や踊りなど芸術を通した学びを大切にしています
【ハイラアスト地域】
- 卓球クラブの練習風景です。支援によって設備が整いました。卓球の上達だけでなく、放課後に子どもたちが安全に過ごせる場所ができて、保護者も喜んでいます
【バヤン・ウルギー地域】
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【ハイラアスト地域】
2017年度以前
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【ハイラアスト地域】(2018年度)
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【バヤン・ウルギーザ地域】(2018年度)
- 警察の協力のもと行われた「子ども警察コンテスト」の様子
【バヤン・ウルギー地域(2017年度)
- 子どもたちが、「幸せなら手をたたこう」を歌っている様子
【ハイラアスト地域】(2017年度)
- 「以前、子どもたちは幼稚園に来ても楽しそうではありませんでした。でも今は全員が遊ぶのに十分な遊具があるので、子どもたちは幼稚園が大好きで、皆で一緒に楽しく遊んでいます」ナズグールさん(教師)
【バヤン・ウルギー地域】(2017年度)
- 「新しいリハビリテーションセンターができて感謝しています。ここで私は、障がいを持つ15人の子どもたちの療育を行っています。子どもたちは日々の活動を通して成長しています」メルエートさん(理学療法士、写真中央)
【バヤン・ウルギー地域】(2017年度)
- 「子どもジャーナリズムグループに加わり、スピーチやビデオ制作、写真撮影などの方法と、皆で力を合わせることを学びました」イシドルジくん(16歳、赤い帽子の男の子)
【ハイラアスト地域】(2017年度)
- 「ぼくは、学校の安全を評価し学校長に可能な改善策を提案する生徒のグループで、リーダーをしています。ぼくたちの最初の提案は校舎の窓の修繕でした」ルヴサンシャラヴくん(18歳、写真左)
【ハイラアスト地域】(2017年度)
- WVからミシンの支援を受けたオラルディくんの母親は、小規模ビジネスグループのメンバーで、このことにより家庭の収入が増えました。母親のアジムクハンさんは、「電動ミシンを使うようになって、グループの仕事が早くなりました」と言っています。
【バヤン・ウルギー地域】(2016年度)
- バルジンニャムくんが馬頭琴をひく様子
【バヤン・ウルギー地域】(2012年度)
- バルジンニャムくん。支援によるゲルの前で
【バヤン・ウルギー地域】(2012年度)
チャイルド・スポンサーシップによる支援国