カンボジアの支援地域から届いた動画(2023年度)
- 以前の校舎は古くて外壁もありませんでしたが、校舎と校庭が整備され、外壁や照明設備が設置されました
【ボレイ・チュルサール地域】
- 貧困状態にある農家に豚などの家畜を提供し、地域の人たちの生計向上に取り組むことができました
【トモ・プオ地域】
2022年度
- 「新しく読書キャンプが近くで始まって、そこで勉強することができてとてもうれしいです」と話すのは、カチナちゃん(10歳)です
【ボレイ・チュルサール地域】
- 子育て研修を受けたコング・カムさんは、家族を大切にすることを学び、生活習慣が改善できたと報告してくれました
【トモ・プオ地域】
2021年度
- 地域の人々とともに、家庭学習支援、学校などの地域の環境改善、子育て研修などの活動を行いました
【ボレイ・チュルサール地域】
- 「読書が大好きです。読書キャンプに参加していろいろなことを勉強しています」と話すのは、ソフィークちゃん(11歳)です
【トモ・プオ地域】
2020年度
- 水衛生分野の支援により、地域の人々がトイレを使うようになり、健康状態が改善しました
【ボレイ・チュルサール地域】
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【トモ・プオ地域】
2019年度
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【ボレイ・チュルサール地域】
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【トモ・プオ地域】
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【ポニャー・ルウ地域】
2018年度
- 「目隠し遊び」をしています。地域の住民が子どもたちが安心して遊べる場所を提供しています。地域住民が協力して子どもたちが守られる環境が整えられています
【ポニャー・ルウ地域】
- カンボジアの支援地域では、教室、教師不足のため学校の多くが二部制になっています。そのため、支援地域では、子どもクラブの活動を促し、学校に行かない時間を子どもクラブで過ごします
【トモ・プオ地域】
- 週末に行われる子どもクラブの読書会の様子。子どもたちにとって楽しいだけでなく読書の大切さを学ぶ機会になっています
【ボレイ・チュルサール地域】
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【トモ・プオ地域】
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【ポニャー・ルウ地域】
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【ボレイ・チュルサール地域】
2017年度以前
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【ボレイ・チュルサール地域】
- 支援を受けてどんな成果がでているのか、地域の人々の声でご紹介します
【ポニャー・ルウ地域】
- 「子どもクラブ」に集まった子どもたちが、ゲームをして楽しそうに遊んでいる様子がご覧いただけます。毎日放課後に行われているこの活動は、安全な広場でみんなと一緒に遊んだり学んだりできる大切な時間となっています
【ポニャー・ルウ地域】
- 「子どもクラブ」で、子どもたちがクメール人の伝統的な踊りを練習しています。とても上手に踊っています
【トモ・プオ地域】(2017年度)
- 「子どもクラブ」に集まった子どもたちが、カンボジア語のアルファベットを大きな声で勉強しています
【ボレイ・チュルサール地域】(2017年度)
- 地域の教会に子どもたちが集まって英語の勉強をしています。みんなで声を合わせて一生懸命練習しています
【ポニャー・ルウ地域】(2017年度)
- 学校に井戸ができ、きれいな水が飲めるようになったことを、生徒だちが喜んでいます。トイレ使用後に手洗いもできるようになり、清潔さが保たれ、健康も守られます
【ボレイ・チュルサール地域】(2016年度)
- 学校の衛生環境改善の一環として、新しいトイレを喜んで使っている生徒たち
【ポニャー・ルウ地域】(2016年度)
- 「自分の村でクメール語と英語が学べる課外授業に参加できて嬉しいです。課外授業のおかげで、ぼくも友だちもより多くの知識を身につけることができています。医師になるという夢を実現するために、もっと一生懸命勉強したいです」と話すオエリー・ホク君(12)
【トモ・プオ地域】(2016年度)
- 20人の子どもを含む56人の親・保護者がイベントに参加し、野外排泄がもたらす悪い影響や、家にトイレを設置して使用することの重要性を学びました。参加者のうち、36人が家族用にトイレを設置することを決めました
【トモ・プオ地域】(2016年度)
- 【ボレイ・チュルサール地域】(2016年度)
- 【ポニャー・ルウ地域】(2015年度)
- 洪水や干ばつにより十分な農作物が収穫できず、副業の収入も不安定なため、貧困農民の半分は1年のうちの3~6カ月間、食べ物に困る生活をしています
(2014年度)
- 「道端にゴミを捨てないように」と行進する子どもたち
(2012年度)
- 手洗いについて学ぶ子どもたち
(2012年度)
チャイルド・スポンサーシップによる支援国