チャイルド・スポンサーシップのお申込みはこちらで受け付けています。
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メールで、チャイルド・スポンサーのあなたのお名前とパートナー番号、ご紹介くださったお友だちのお名前をお知らせください。お二人のお名前は、チャイルド・スポンサーシップに登録したお名前をお知らせください。ご紹介いただいた方のご支援開始手続き完了後に、お二人に特製ピンバッジをお送りします。
ngo@worldvision.or.jp 宛てにメールをお送りください。件名に「友人紹介参加」と記入して、本文で、チャイルド・スポンサーのあなたのお名前とパートナー番号、ご紹介くださったお友だちのお名前をお知らせください。
「より多く方に、世界の子どもたちの支援の輪に加わってほしい」そんな想いから、今、 友人紹介や口コミを通してチャイルド・スポンサーになられた方に「クマネコ・ピンバッジ」をプレゼント!
※数に限りがございますので、なくなり次第終了させていただきます。
香川県在住の佐伯様は、チャイルド・スポンサーシップへの参加を検討されていた際、ご友人の喜多様に相談され、その後、お二人は、ご支援者になってくださいました。
佐伯様にお話を伺いました。
ーチャイルド・スポンサーシップに参加したきっかけを教えてください
「前から社会貢献に関しては興味があり、何かできることがあればやってみたいと思っていましたが、特に惹かれる内容のものに巡り合えずにいました。
以前、両親が使わなくなったピアノをどこかの国に寄付したことがありました。しかし、その後、そのピアノがどこに行ってどう使われているのかまったくわかりません。
チャイルドを1人紹介してもらい、そのチャイルドが住む地域を支援するという、チャイルド・スポンサーシッププログラムを通じて、先述のピアノのような一方通行な協力ではなく、双方向の「見える」支援であることが、私がチャイルド・スポンサーシップを選んだ大きな理由です。私には、身近に子どもがいませんので、支援という形で子どもの成長を見てみたい気持ちもありました」
ーチャイルド・スポンサーシップをご紹介くださったきっかけは?
「喜多さんには、『こういうことをやってみようと思っているけれど、どうだろうか?』と相談したことが、このプログラムを紹介するきっかけになりました。
チャイルド・スポンサーシップについて、喜多さんもテレビコマーシャルなどで存在を知っていて、何か世の中のためになることをしたいと思っているけど、何もしていないので気になっていたとのことでした。
私はもうすでに申込んでいたので、二人で支援内容についてもう一度ホームページ等を見て考え、私からの紹介という形で喜多さんも申込みました。
ほかの支援プログラムとは違い、子どもが関わる支援プログラムであり、成果が見える支援だと共感できました」